イオンは2026年9月22日、「トップバリュ ホームコーディ 3D送風サーキュレーター」の自主回収を発表しました。対象は品番HC-SA101-WHの1機種です。使用中の発火事故が確認されているため、該当品は使うのをやめ、購入店舗かトップバリュの電話窓口へ連絡してください。
イオンのサーキュレーター自主回収対象はHC-SA101-WH
同じ「3D送風サーキュレーター」という商品名でも、回収の対象は品番HC-SA101-WHだけです。品番が違えば、今回の回収には含まれません。
| 項目 | 回収対象の製品 |
|---|---|
| 商品名 | トップバリュ ホームコーディ 3D送風サーキュレーター |
| 品番 | HC-SA101-WH |
| 色 | ホワイト |
| JANコード(バーコードの番号) | 4549414280128 |
| 販売期間 | 2022年5月15日〜2026年7月31日 |
| 販売した会社 | イオンリテール、イオン東北、イオン九州、イオン琉球(各社のネットショップを含む) |
| 販売台数 | 13,986台 |
対象品番とJANコードの確認方法
品番は、本体に貼られた品質表示のシールに印字されています。「家庭用」の文字の横に商品名と品番が並び、その下に定格電圧などが書かれたシールです。
シールがかすれて読めない、品番が見当たらないというときは、自分で決めなくてかまいません。公式発表も、分からない場合は無理に判断せず、買った店舗か窓口へ問い合わせるよう呼びかけています。答えが分かるまでは、使わずに置いておくのが無難です。
回収方法を確認するには購入店舗か公式窓口へ連絡
品番がHC-SA101-WHなら、スイッチを切り、そのまま使わずに置いておきます。公式発表は、この品番の製品を「直ちに」使うのをやめるよう求めています。製品の持ち込みや引き取りなどの回収方法は、購入店舗か公式窓口へ連絡して確認します。
連絡先は、買った店舗か、次の電話窓口のどちらかです。
どの店で買ったか覚えていない場合や、ネットショップで買った場合も、この電話窓口へかけられます。日曜は受付がないため、電話は月曜以降になります。電話を待つ間も、使わずに置いておきます。
発熱・発火のおそれがあるため使用中止
イオンが回収を決めたのは、使用中の発火事故に加えて、長く使い続けると発熱し、発火に至るおそれがあると分かったためです。
事故の件数や発火の原因、何年使うと危なくなるのかは公表されていません。買ってから日が浅い製品や、いまは問題なく動いている製品も、品番が同じなら回収の対象です。
返金・交換・回収期限は? 10月3日時点で公式発表なし
2026年10月3日にイオンとトップバリュの重要なお知らせを再確認しましたが、9月22日の発表以外に第2報は確認できませんでした。発表に書かれているのは、使うのをやめることと連絡先までです。回収の進め方と、そのあとの返金や交換については、次の4点がまだ書かれていません。
- お金が戻るのか、別の製品と取り替えるのか
- 製品を店へ持って行くのか、送るのか、引き取りに来るのか
- レシートなど、買ったことを示すものが要るのか
- いつまで受け付けるのか
どれも、連絡したときに店舗か窓口で確かめられます。
まとめ|対象品番HC-SA101-WHなら使用を中止して連絡
本体のシールにHC-SA101-WHとあれば、そのまま使わずに置いておきます。そのうえで、買った店舗かトップバリュお客さまサービス係へ電話します。
品番が違えば、今回の回収とは関係ありません。シールが読めないときも、使う前に同じ窓口で対象かどうかを聞けます。
出典
- イオン株式会社「『トップバリュ ホームコーディ 3D送風サーキュレーター』商品回収のお詫びとお知らせ」(PDF)(2026年9月22日公表/2026年10月3日確認)
- イオン株式会社「重要なお知らせ」(2026年10月3日確認)
- トップバリュ「重要なお知らせ」(2026年10月3日確認)
- トップバリュ「ホームコーディ 3D送風サーキュレーター 取扱説明書」(PDF)(2026年10月3日確認)

