PR この記事にはアフィリエイト広告を含みます。料金や契約条件は2026年10月4日に公式情報で確認しています。
HISモバイルの自由自在3.0プランは、2026年9月17日に提供が始まりました。
新しい料金は、少量利用時の280円から30GBの1,999円まで、すべての基本プランが月額2,000円未満になります。
ただし、全員の月額が下がるわけではありません。金額が変わるのは10GB・20GB・30GBの3区分だけで、100MBから7GBまでは現行の自由自在2.0と同じ金額のままです。
すでにHISモバイルを使っている人も、料金やサービスは3.0の内容が適用されます。My HISモバイルや自動配信メールでは旧プラン名が表示される場合がありますが、表示名だけで旧料金のままだとは判断できません。
これから申し込む人は料金と容量を、利用中の人は次回の請求額を確認すれば、自分への影響が分かります。

自由自在3.0は2026年9月17日に提供開始
発表は2026年8月28日、提供開始は9月17日です。公式の特設ページには3.0の料金と申込導線が掲載されています。
発表前に販売されていた特別エントリーパッケージは9月16日で終了しました。これから申し込む場合は、現在の申込画面に表示される契約事務手数料とキャンペーン条件を確認します。
自由自在3.0の料金一覧
月額は税込で、データ容量ごとに次の7区分です。
| データ容量 | 月額(税込) | 6分かけ放題 |
|---|---|---|
| 100MB帯(少量利用時) | 280円 | 別料金(月500円) |
| 1GB | 550円 | 別料金(月500円) |
| 3GB | 770円 | 別料金(月500円) |
| 7GB | 990円 | 別料金(月500円) |
| 10GB | 1,299円 | 別料金(月500円) |
| 20GB | 1,699円 | 月額に含む |
| 30GB | 1,999円 | 月額に含む |
100MB帯は独立したプランとして選ぶものではありません。自由自在2.0の公式説明では、1GBプランのうち「100MB未満の月」が280円になる仕組みで、使わなかった月だけ自動的に安くなります。
3.0でも同じ280円が示されていますが、どこまでを100MB未満と数えるかまでは発表資料に書かれていません。判定の条件は正式な料金表が出てから確認する部分です。
通話料は全プラン共通で30秒9円です。通話オプションは6分かけ放題が月500円、完全かけ放題が月1,480円で、どちらも2.0と同じ金額です。データを使い切ったあとの追加は1GBあたり200円です。
自由自在2.0との違いは10GB以上の値下げ
100MBから7GBまでは据え置き
100MB帯280円、1GB550円、3GB770円、7GB990円は、2.0と3.0の料金表で同じ金額です。月7GB以内で足りている人には値下げがありません。利用中の人は、次回の請求額で適用を確認できます。
「全プラン2,000円未満」という表現は、もともと2.0の7GB以下がすべて1,000円未満だったことを踏まえると、値下げの案内ではなく料金の上限を示した言い方だと分かります。
10GBは41円、20GBは391円、30GBは971円安くなる
値下げされる3区分の差額は次のとおりです。年額は月額差を12倍して計算しました。
| データ容量 | 自由自在2.0 | 自由自在3.0 | 月額差 | 12か月換算 |
|---|---|---|---|---|
| 10GB | 1,340円 | 1,299円 | -41円 | -492円 |
| 20GB | 2,090円 | 1,699円 | -391円 | -4,692円 |
| 30GB | 2,970円 | 1,999円 | -971円 | -11,652円 |
差が大きいのは容量の多い区分です。30GBでは、2.0と3.0の料金表を12か月分で比べると1万円以上の差があります。一方で10GBの差は月41円、年に直しても492円です。
20GB・30GBの6分かけ放題は2.0から続いている条件
20GBと30GBに6分かけ放題が含まれる点は、3.0で新しく付いた特典ではありません。2.0の公式ページでも、20GBと30GBは6分かけ放題付きとして案内されています。
2.0の説明では、6分かけ放題は1回6分までの国内通話が対象で、一定の番号は除かれ、6分を超えた分は通常の通話料がかかります。3.0の発表資料には対象外の番号や課金の単位までは書かれていないため、受付開始時点の規約や重要事項説明で確認する必要があります。
新規契約者と既存利用者で確認する場所が違う

新規・MNPは現在の料金と申込条件を見て選ぶ
3.0の特設ページでは、対応端末であれば使用中の端末と電話番号をそのまま利用できると案内されています。端末の対応状況と申込画面の条件を確認してから進みます。
容量を決めるときは、直近3か月の実際の通信量を先に確認しておくと選びやすくなります。10GBと20GBの差は月400円で、20GBには6分かけ放題が含まれます。通話が多い人は、10GBに6分かけ放題500円を足すより20GBのほうが安くなる場合があります。
既存利用者にも3.0の料金・サービスが適用される
公式FAQでは、自由自在3.0を従来プランのバージョンアップと説明しています。My HISモバイルや決済時・プラン変更時のメールに旧プラン名が残っていても、3.0の料金・サービスが適用されます。
旧プラン名が表示されているだけなら、名前を変えるための手続きは不要です。気になる場合は、次回の請求額と契約中のデータ容量を確認します。
My HISモバイルで今の契約を先に確認しておく
現在の契約で確認しておきたいのは次の3点です。
- 契約中のプラン名とデータ容量
- 直近の請求で実際に払っている月額
- 付けている通話オプションの種類と金額
料金が変わるとき、新規契約者と既存利用者で見る場所が違うのは他のサービスでも同じです。自分の請求で何をいつ確認するかは、新規と既存で確認する場所を分ける手順で整理できます。
初期費用と解約条件で分かっていること
契約事務手数料は通常3,300円
自由自在3.0の特設ページでは、契約事務手数料の通常額を3,300円としています。特別エントリーパッケージのコードは、この3,300円に充当する事前払いの仕組みです。
最低利用期間と解約金はなしと案内されている
同じ特設ページのFAQでは、最低利用期間も解約金もないと案内されています。MNP転出時の費用や、3.0固有の重要事項説明は正式資料が公開されていないため、契約前に改めて見ておきたい部分です。
自由自在3.0はドコモ回線
公式FAQでは、自由自在3.0はドコモ回線のみと案内されています。SIMかeSIMかは、端末の対応状況を確認して申込画面で選びます。
HIS Travel eSIMは2026年10月1日開始予定
新規・既存の契約者が年1回4GB・15日間を使える
H.I.S.の発表によると、HIS Travel eSIMは2026年10月1日から提供予定の付帯サービスです。新規契約者だけでなく既存の契約者も対象で、海外130以上の国・地域で、4GB・15日間のプランを1電話番号につき年1回利用できます。
ここでいう「既存の契約者も対象」は海外eSIMの付帯サービスの話であり、国内回線が3.0へ移行するかどうかとは別の話です。
eSIM対応端末が前提になる
利用にはeSIM対応端末が必要です。2回目以降は再ダウンロードなしで同じeSIMへデータプランを追加できるとされています。4GBを使い切ると通信は止まり、有料で追加購入する形になります。
手元の端末がeSIMに対応しているかどうかは、渡航の予定が決まる前に確認しておくと慌てません。
対象国の一覧など、まだ公表されていない条件がある
端末セット割は申込条件を確認する
得々SIMセット割は、エントリーパッケージとは別の企画です。期間は8月28日から9月30日までで、限定在庫がなくなり次第終了します。
割引率は端末の種類で分かれています。
- 中古ガラホ:全品50%OFF
- Android中古端末:最大50%OFF(機種により変動)
- 認定中古スマホ:全品10%OFF
- 先着300名:SIMピンとケースをプレゼント
新プランの回線開通と対象端末の購入が同時であることが条件です。対象端末は限定在庫のため、なくなり次第終了します。
自分の容量帯で料金表がどう変わるか
| いまの容量 | 2.0と3.0の料金表の差 | 確認すること |
|---|---|---|
| 100MB〜7GB | 差なし | 次回の請求額 |
| 10GB | 月41円、年492円安くなる | 実際の使用量。20GBとの差は月400円 |
| 20GB | 月391円、年4,692円安くなる | 6分かけ放題が含まれること |
| 30GB | 月971円、年11,652円安くなる | 差額が最も大きい区分 |
10GBを使っている人は、値下げ幅よりも容量そのものを見直すほうが差が出ます。20GBには6分かけ放題が含まれるので、10GBに通話オプションを足している人は、合計額を並べてみると分かりやすくなります。
申し込み・契約内容の問い合わせ先
契約内容にかかわる質問は、HISモバイル公式サポートと問い合わせフォームが窓口です。既存の契約について聞くときは、電話番号、契約プラン、料金月、いま付けている通話オプションを整理してから連絡すると、やり取りが短くて済みます。
まとめ
自由自在3.0は2026年9月17日に提供が始まり、10GB1,299円、20GB1,699円、30GB1,999円へ値下げされました。100MBから7GBまでは据え置きなので、月額が下がるのは10GB以上を使っている人です。
20GBと30GBに6分かけ放題が含まれる点は、2.0から続いている条件です。3.0で新しく付いた特典として数えると、2.0との差を実際より大きく見積もることになります。
既存利用者にも3.0の料金・サービスが適用されます。My HISモバイルやメールに旧プラン名が残る場合があるため、表示名ではなくデータ容量と請求額を確認します。
海外で使えるHIS Travel eSIMは10月1日開始予定で、既存の契約者も対象です。ただし対象国の一覧や15日間の数え方は、まだ公表されていません。
出典
- HISモバイル「2026年09月17日提供予定 新料金プラン登場」(2026年8月28日発表/2026年9月17日確認)
- HISモバイル「自由自在3.0プラン」特設ページ(2026年9月17日確認)
- HISモバイル「自由自在2.0プラン」(2026年8月31日確認)
- HISモバイルオンラインショップ「特別エントリーパッケージ」(2026年8月31日確認)
- HISモバイル「スマホ&ガラホ 得々SIMセット割キャンペーン」(2026年8月28日発表/2026年8月31日確認)
- H.I.S.「HISモバイル 全プランが月額2,000円未満 自由自在3.0プラン」(2026年8月28日発表/2026年8月31日確認)
- HISモバイル「自由自在2.0プラン」と「自由自在3.0プラン」の違い(2026年9月17日確認)
- HISモバイル公式サポート/問い合わせフォーム(2026年9月17日確認)

